中・小型基地局向け
高効率パワーモジュールを新発売!
次世代移動体通信、地上波デジタル放送の最新要求仕様に対応した
世界標準ハーフブリックサイズの『PAH300S』
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●最新基地局の5つの要求仕様
“・小型 ・高効率 ・広周囲温度・広可変電圧範囲 ・高耐電圧”に対応
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デンセイ・ラムダは、W-CDMA、CDMA2000、などの次世代移動体通信や、地上波デジタル放送
機器などの中・小型基地局の要求仕様に特化した、高効率・小型大容量の電源を開発し、今年5
月から量産開始する
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| 1、市場背景 |
| IT・通信業界の経済環境は依然厳しい状況が続いているが、次世代移動体通信基地局向け装
置や地上波デジタル放送機器の開発部門では、拍車がかかっている。近年の通信基地局では、
広いエリアをカバーする大容量タイプに加え、地下やビルの影、過疎地域等の不感地帯をカバー
する中・小容量送信出力タイプの需要が増加してきている。
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| 2、次世代中小型基地局の要求仕様と新製品の特長 |
次世代移動体通信中小型基地局の電源に対する最新要求仕様は次の様に非常に厳しくなってきた。
- 装置の高密度化による小型化。
- 省エネ、低発熱など環境に配慮した高効率化。
- 屋外の高温寒冷地設置に必要な動作温度の広範囲化。
- アンプ素子をより効率の良い電圧で使用するための可変電圧の広範囲化。
- 装置の1次回路−2次回路間の高耐電圧化。
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デンセイ・ラムダは、これらの要求仕様を満足する出力300Wのパワーモジュールを開発した。
世界標準のハーフブリックサイズに凝縮した『PAH300Sシリーズ』として完成し、このたび発売開始予定となった。300Wタイプで、これら全ての仕様を満たした製品は世界初である
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●製品の特長
・ハーフブリックサイズ 57.9(W)×12.7(H)×61(D)mm で300W達成。 業界トップクラス!
・電力変換効率は90%を達成。(DC28V出力タイプ) 業界トップクラス!
・動作周囲温度(ベースプレート温度)は−40℃から+100℃で使用可能。 業界トップクラス!
・可変電圧範囲は-40%から+18%(33V)をカバー。(DC28V出力タイプ)業界トップクラス!
・1次回路−2次回路間の耐電圧は1.5kVDCをクリア。 業界トップクラス!
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| 3、販売戦略 |
| デンセイ・ラムダは従来から、パワーモジュールの開発に注力しており、日本の標準電源トップ
メーカーとしてラインアップを充実させ供給してきた。現在はさらに世界中のIT・通信機器メーカーの需要に応えるため、インベンシスグループ全体を通して、商品のラインアップと全世界への拡販を展開している。
今回開発した『PAH300Sシリーズ』は今年1月から発売を開始した『PAF700Fシリーズ』に続く製品で、同様に日本をはじめ、北米・欧州・中国の通信機器メーカーをターゲットとして、販売を行なう。生産拠点はマレーシア(セナイ工場)で、国内外において同時発売し、売上規模は3年後10億円を予定している。
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| ■PAH300S外観 |

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| ■PAH300S概略仕様 |

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